吉野ヶ里メガソーラー発電所”てるてるの森”*は、吉野ヶ里地域との共生をはかり、太陽光発電を身近に体感し、学ぶことのできる、再生可能エネルギー普及と地域発展のシンボルとなる施設です。

※ 神埼市、吉野ヶ里町の全公立小中学校の児童・生徒から、愛称を募集しました。
  1800件の応募の中から選定されたのが、この『てるてるの森』という愛称です。